究極の○○法！一瞬で⚪︎⚪︎する！【世界観が変わります】

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元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
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こんにちは、こうたです。


本日は、あなたが恐らく
かなりの時間を費やしている
であろうアレの時間を
短縮する方法を紹介します。


アレって何だと思いますか？


何だと思ったか、コメント
して頂ければ嬉しく思います。


文系、理系、関係なく、
ある程度必要ですが、
生まれつきの素質が大きい
と思われがちです。


その、やり方が最も成果に
影響しやすい部分なのでは
ないかと思います。



答えは、暗記です。


短期間で忘れない記憶に
するための方法については、
以前の記事で取り上げ
させていただきました。


今回は、もっと根本的に、
一回一回の覚える段階で、
楽チンに覚える方法を
紹介します。

これを知ればあなたは、


『一回一回、覚えるのに時間が
かかりすぎて、ほかの勉強に
まで手が回らない』


ということや、


『そもそも、暗記することが
嫌いすぎる。つまらないし、
面倒くさい。』


という事が一切無くなります。


一つ一つの暗記を素早く、
趣味のような感覚で、
楽しみながら、どんどん暗記を
進める事が出来る様になります


『暗記をし始めたは良いけれど
すぐに辞めてしまう。』


ということもなくなります。


先生や友人から、予期せぬ
質問が来た時、考える間も無く
覚えている内容を自慢げに
即答することが出来ます。


逆にこれを知らないと、


暗記が面倒すぎて挫折し、
そもそも暗記をしようと
しなくなってしまいます。


その結果、社会科目が全く
解けないのはもちろんのこと
英語の文章も感覚やノリで
読まざるを得なくなります。


必要な知識なしに
感覚で補おうとするので、
当然解けませんが


感覚に頼るうちに、どんどん
自分が解けない理由が
わからなくなっていきます。


『わからない部分が分からない』
という手に負えないような
状態をさらに放置しておくと、


30万くらいの受験料をかけて
何十もの大学を受験しても、
何処の大学にも受からない
という悲劇が生まれます。


これは知り合いの実話です。


たった暗記が出来ないという
だけのことが最終的には悲劇
に繋がります。


そんな風にならないために、
今日は楽しんで暗記が
できる方法をお教えします。


それは、


『イメージ妄想暗記』


です。


覚えたいワードを見たときに、
きっとあなたの中で第一印象が
あると思います。


無ければ、そのワードを何回か
声に出して読んでみて下さい。


そうすることで、何か
そのワードに対して、思うこと
があるはずです。


それはどんな些細なことでも
構いません。今度はその印象
を広げてイメージします。


妄想が得意な人には
もってこいの方法と言えます。


そしてその妄想(ストーリー)
の中で、結末にそのワードの
覚えたい内容を持ってくる
とすぐに覚えられます。


例えば『incline』という単語


これは、傾ける、という意味。
そのままだと覚えにくいです。


でも、incとlineに分けて、
紙の上に垂らしたインクが
線を描いてる様子をイメージ
してみます。


どうやったら、紙の上に
垂らしたインクは線を
引いてくれるでしょうか。


紙を傾ければ線を
引いてくれますよね。


どうでしょうか。これで
もう、inclineは傾ける、
と覚えたのではないですか？


このように、イメージして
妄想して、結びつけることが
大切です。


そしてその妄想はどんなに
こじつけでも、アホらしくても
大丈夫です。


むしろアホらしければ
アホらしいほど記憶に残る
と思います。


こうやって一つ一つ、本当に
適当で良いので、印象を持つ
ようにすると、途端に
覚えられるようになります。


今まででは考えられないくらい
すっと頭に入ります。


どうしても覚えられない
ワードに対しては、


絵を描いてみたり、
強い感情をイメージ
すると覚えやすいです。


僕はこの、イメージと結びつけ
記憶するようにしてから
本当に定着が良くなりました。


また、ドラマや物語でも
見ているかのような気分で、
想像を膨らませるのはむしろ
楽しい作業でした。


今までより、とても楽チンに
楽しみながら、覚えられます。


あなたの暗記が変わります。
引いては受験が変わります。


暗記マスターになれれば、
もはや受験は半分くらい
制したと言っても過言では
ありません！


是非、実践していきましょう。


その第一ステップとして、
今すぐに、合格した後の春の
陽ざしを想像(イメージ)
してみましょう。


そこからどんどん妄想を
膨らませていっても
良いと思います。

できましたか？


その想像力が暗記の大きな
武器になります。


暗記を味方につけて、どんどん
先へ進んでいきましょう。


お読み頂き
ありがとうございました！

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