極限まで時間を短縮！？〜〜一ヶ月分の勉強を1日でするには〜〜

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
を試しに見てみる

こんにちは、こうたです。


本日は、圧倒的な勉強時間
短縮法をお教えします！


これを実践すれば


『たったの数ヶ月で
逆転合格』


『数週間で
偏差値10アップ』


が可能です。


勉強時間が飛躍的に
短縮されます。

切羽詰まっていて、
本当に時間がない
崖っぷちの状態を
打開することが出来ます。


さらにそこから、
偏差値が上がり始めると
あなたのモチベーション
も上がり始めます。


それに伴い、さらに
偏差値も上がります。


相乗効果で合格を
勝ち取ることが
出来ます。


勉強という拘束から解かれ、
晴れて自由の身です。


そこから先は、あなたが
好きなように、未来を
作っていって下さい。


サークル活動で最高の
青春を謳歌するもよし


将来の夢に向けさらに
勉学に励むのも良し


広い世界を知るために
留学に行くのもよし


一流大学に合格した暁には、
留学や勉学に必要なお金は
大学が出してくれますし


サークルや部活動の数も
膨大にありますので、
きっと最高の環境が
見つかるはずです。


逆にこれをしないと、


『長い時間をかけて
勉強しているのに
解ける問題があまり
増えない』


と勉強効率の
非常に悪い状態に
なってしまいます。


これは想像以上に危険です。


今、あなたのライバルの中には
勉強したら上がるのに
勉強していない人
が一定数います。


今後さらに受験が
近づいてくるにつれて、
みんな勉強し出すので、


周りがどんどん
上がっていきます。
自分が上がらなければ、
相対的に下がっていきます。


『勉強しているのに
偏差値は下がっていく。』


『親や先生からも
サボってるように見られる。』


勉強が嫌になる。
負のスパイラルです。。。

努力しているのに報われない。
これが一番傷つきます。
辛いです。
僕もそうでした。


しかも何が悪いのか
分からない。


モチベーションの低下は
さらなる不調を生みます。


こうなりたくなければ、
極限まで効率を上げる
ことを、考えないと
いけません。


ではまずは、少し自分一人で
考えて見てください。
あなたは、受験で合格する人は
どういう人だと思いますか？




頭の良い人？

ガリ勉？

勉強好き？

それとも運？




色々言いますが、
一番大きい理由は
僕はこれだと思います。





より多くの受験問題を
経験している人です







飛び抜けた天才や
研究者レベルに勉強が
好きな人は


放っておいても受験は
成功するかも知れません。


しかし大部分の人は
そうではないはずです。


試験本番に問題が解けるか
どうかの違いはただ一つ！




試験問題と似たタイプの
問題や、それを解くために
必要な問題を解いたことが
あるかどうかなんですよ！


『大学受験の問題、
特に超難解大学の問題は、
ほとんどが見たことのない
問題が出るんじゃない？』


と思ってらっしゃる方も
多いですが、


実際には、ほとんどは
定番の問題の解法の
組み合わせで解く
ことが出来ます。


要するに経験量なんです。


こう考えるとシンプル
じゃないですか？
受験に受かるかどうかは
非常に単純！


となると、次に考えるべき
は何でしょう。


いかにして短い時間で
たくさんの問題が解けるか
ということに関心を
向けるべきですよね！


手順はこんな感じです。


1.問題集を用意します

問題集は、

やりごたえのある量の
問題集(受験基礎力をつける
のに十分な量の広い範囲を
カバーしているものが良い)

が良いです。


2.問題を解く際に、
まず一分ほど解き方を
頭の中だけで、
しっかりと考えます


3.解説を見て、読み込んで、
しっかりと解き方を頭に
叩き込みます。


このステップは
徹底してください。


そこに書かれている内容を
人に説明できるまで
理解して下さい。


不安なら実際に
人に説明して下さい。


4.次の問題に移ります。


これだけです。
簡単ですよね。


『あれ？実際に問題は
解かないの？』


と思ったかもしれませんが、
解きません。


これの最大のメリットは、
短時間に多くの問題に
触れられることです。


まさに問題パターンと
解答理解に一点集中
したやり方です。


広く基礎力を身につけるのに
かかるスピードが
飛躍的に上がります。


必殺技のようなものです


最も時間のかかる
このステップを
早急に終わらせれば、


膨大な問題パターンが
蓄積されますので、


後はこれを引き出せる
ような訓練と
ミスを減らす訓練を
していけば


受験で十分に通用する力が
確実に早く身につきます。


それでは今すぐに、
この方法を試したい
問題集を思い浮かべて
見てください。

そしてその
問題集の名前
をメモしておきましょう


メモが無ければ、
唱えておくだけで
良いと思います！


そうしておくと、
後々実践出来ます。


そしてあなたの人生は
輝かしい方向へ転換
することでしょう。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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