劣等生こそが超一流大学へ

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元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
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劣等生の方が、
劣等生こそ、超一流大学へ行くべき


こんにちは、こうたです。
あなたも世間も、
「一流大学に通う人、通うべき人＝
　優秀な一部の人間だけ」


そんな風に思っていませんか？
もしそうだとしたら
大きな大きな間違いです。


というより僕は、
劣等生こそ
一流大学に行くべきだと思っています。

理由は簡単です。
「優秀なら、仕事で成功できるから」
です。


だってそうですよね？


僕の言っている優秀というのは、
勉強の出来る出来ないという
それだけの単純な話だけではなく、


しっかりしていて注意力があるとか、
コミュニケーション能力があるとか、
妥協しない、努力できてセンスがあるとか。


そういうあらゆる能力込みでの優秀さです。


僕はこういう優秀さを持ち合わせていない
劣等生だったわけですが、
(僕は勉強もできませんでしたが)
阪大に現役合格して思うことがあります。


それが、
「劣等生こそ、一流大学へ行くべき」
ということです。


優秀な人は実際、何をやっても評価されます。
学歴なんて仮に無くたって、他の分野で活躍できたり、
会社に入ってからの業績がすごくて


充実した毎日を送る事が出来ます。
そういう方々は、学歴という盾が
なくともある程度の生活は送れるわけです。


しかし問題なのは、基本的にどんくさかったり、
上手く世間をわたっていくのが苦手な人です。


こういう場合は、学歴を盾に出来るかどうか
が大きく関わってきます。


大きな大きな武器が一つ増えることになるのです。
自分はしっかりしてないし注意力も
コミュニケーション能力もセンスも特段ない。


けれど、一流大学出身。
となると、この学歴が大きな力を放ちます。
これがあると無いのとでは天と地ほどの差です。

例えば就職の時も、一流大学出身なら、それだけで
評価されます。


あなたの注意力やコミュニケーション能力なんて、
極端じゃなければ、
たった数回の面接では大して分かりません。


そもそも最初に大学を見て、
優秀という先入観をもってあなたのことを見ます。
優秀という色眼鏡をかけて見られると、何をやっても
優秀なように錯覚してくれるんです。


そういうものなのです。


でもそれが無ければどこでも評価されません。
一流大学＝優秀という先入観を持たれることなく、
何の色眼鏡も持たずに見られたあなたが、


特に際立った能力もなかったとしたらどうでしょうか。
注意力もコミュニケーション能力も、
しっかりしてる感じも伝わってこない。


特に際立っておらず、学歴もない。
そうなると悲惨なことになっていきます。


「なんかぱっとしないなあ」


どこに行ってもそう言われてしまいます・・・


「自分って居て意味あるのかなあ。」


そんな風になっていってしまいます。

あなたがもしとても優秀なら、別に良いのです。
「君は、大学は美妙だけど、とても優秀で仕事が
　デキルから任せるよ」
そういう風になれるかもしれません。


だから良いのです。
でもそんな優秀さを持っていないなら、
学歴もなかったらとんでもなく苦労
することになります・・・


だから僕は、優秀でない人こそ、
劣等生こそ、一流大学に行くべきだと
そう思っています。


そして、決して優秀でない頭でも
大学受験だけは勝てます。
嘘だと思うなら僕に連絡を下さい。


必ず合格まで導きます。




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