高いやる気を維持して勉強し続けるために○○を変えろ

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
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あなたはこんな経験はないですか？


長時間勉強していると
どうしても疲れ切ってしまって、


「ふう～休憩～～」
と一息ついて床に寝転がったら最後、
もう二度と起き上がる気が起きず、
ぼーっとしてしまった。


そろそろ起きてやらなきゃ、
再開しなきゃ。そう思うのは
思うけれど、結局立ち上がれない。


そしてそのまま夢の中へ。
起きたら数時間経っていて。
とてつもない後悔・・・


もう二度とこんなことはしない。
と決意しても数日経つとまた
やってしまって、


どうしようもなく
自己嫌悪に苛まれる・・


僕もこんなことばかりしてました。


でも、あることをするようになると、
好きなタイミングでやる気をアップ
させることが出来るようになります。


1日のうち、6時間程度しか勉強時間に
費やせていなかったのに、
これを徹底するようになってから、
10時間も費やせるようになりました。


そもそも、同じ1時間でも進む量が
違います。これまでだと考えられかった
くらい、短期間でも効果が発揮出来てきます。


そんな効率重視のやり方です。


これが出来ていないからこそ、
みんな集中力がどんどん
削がれてしまっているのです。


その方法というのが、
環境をこまめに変えていく。
ということです。


環境を変えるの？なにそれ効果あるの？
と思ったあなたは、確実に
これで損しています。


そもそもずっと
同じ環境で集中できるわけ
がないのです。



自分の好きな趣味でさえ、
一日中とか、丸二日とか
やりっぱなしだとさすがに
飽きたり疲れたりしてきます。


好きなものでさえそうなのです。
勉強ならなおさらです。


そんなことをしたら、
当然パフォーマンスは
最悪になります。


勉強も同じです。まずは
環境をこまめに変えること
を考えましょう！


では具体的に、どういう風に
パフォーマンスを整えていけば
良いのか、お教えします。



4.場所を変える


人間って、実はあなたが思っている
以上に飽き症なんです


なので、同じ場所、同じ環境で
ずっと勉強していると、その環境への
飽きに引っ張られて勉強がマンネリ
化していきます。


はっきり言います。
飽きたら負けです。
飽きた瞬間に、もうあなたの脳は、
体は、動こうとしてくれません。


なので、いかに脳を飽きさせない
ように騙せるか、が重要に
なってきます。


5.気分転換・適度な休憩


これも4.と似ていますが、
人の脳は、ずっと同じことをやっている
とそれだけで、もうやるの辞めよう、
という風に嫌になります。


一度嫌になってしまうと、
それを回復するのはとても難しく、
時間がかかってしまいます。


多くの休憩を必要とするのです。
そうならないために、
嫌になってしまう前に、
気分転換をしましょう！



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