受験ほど公平なものはない

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
を試しに見てみる


さて、クイズです。
他の競技では例を見ないほど
公平公正で不平等さのない競技


一体なんでしょうか？


ちょっと考えて見てください。
世の中は不公平なこと、
理不尽な競技で溢れかえっています。


短距離走は、かなり生まれつきの要素が
強いです。あの瞬発力と走行力は、元々ない
人がいくら練習してもなかなかつけられません。


球技だってセンスが大きく
問われます。サッカーや野球は、
何故かほとんど練習せずとも出来る
人がクラスに何人かいるものです。


一方センスがなければ、
「野球なんてあんな細いバットに
あんな小さいボール
が当たるわけがない」


と言うこと間違いなしでしょう。
スポーツの世界だけではありません。


芸能界では、大物と血がつながっている
だけで実力が無くともすぐに出てくる
ことが出来ます。


これはセンスというより
もはや運ですね。不公平なことに、
生まれた瞬間から決まっています。


ひょっとしたら将来は会社を経営
したいという人がいるかも知れません。


でもビジネスの世界も不公平です。
お金をもともとたくさん持っている人は
どんどん上に行きます。


しかし持っていない人
はほとんど成功出来ない仕組み
になっているからです。


さらに、就職活動だって理不尽
極まりないです。だって会社に入りたい
その熱意をエントリーシートと言って
紙に書かされるのですが、


そもそも大学が良くないと
その紙を読んでもらうことさえなく、
不合格にされてしまいます。


低学歴の人間からすると、最初から
勝負はついてしまっているような
ものなのです。


勝ち、負けがある世の中すべてのもの、
基本的には不公平です。



大物と仲良くなれれば、
番組に読んでもらえることが
多いですが、全くコネがないと
なかなか番組に出る機会が無いです。


でも、そんな中でも、比較的、
他と比べると、異様なくらい、
公平さ、公正さを意識している
勝負事があります。


それこそが「受験」です。
受験は基本的に公正公平です。


もし不平等なことがあれば
即座にニュースになります。


しかしこれを言ってもまだ、、
「いや、受験だって、もの覚えが良い人
　ともの覚えが悪い人では平等じゃない」


という人がいます。
その気持ちは痛いほどよく
分かります。


僕自身やってもやっても、
一日10時間勉強しても、偏差値40台で、
やってられないくらいもの覚えが悪かったです。


でも、もの覚えは才能ではありませんでした。
勉強法が間違っていただけでした。


正しい勉強法を使えば誰でも公平公正に、
やっただけ成果の上がる、異様なくらい
平等な勝負事


それこそが受験なのです。


公平公正・平等に報われたい、
と思っている人、努力の成果を
形として残したいと
思っている人。


将来、輝かしい未来を掴みとりたい人
そんなあなたは、今すぐに
受験に本気になる、とコメント
して下さい。


受験勉強のやり方が
分からない方、成果が出せない


という方は相談して頂ければ、
お答えしますので、一緒に
頑張っていきましょう！！

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