真の意味で「楽に受かる」シンプルな7つの思考改革～その1～

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
を試しに見てみる


あなたはこんな経験ありませんか？


模擬試験の2時間目の苦手な英語で
時間配分を大きくミスして、
大問1つ、丸丸手を
付けられなかった。。


という状況の後の3時間目の
科目、得意な数学。


これを解いているときも、
先ほどのミスが頭の中を
巡ります。。。


「あー、なんで1つ目の長文で
　あんなに時間を使ってしまった
　んだろう。」


「もっと早く解いておけば、
　もっと余裕を持って最後の
　問題も手を付けられていたのに。」


「最後の大問って一番配点
　高いよなあ。60/200点
　くらいは失ったかなあ。。。
　はあ。。。」


なんてことを考えながら解いていると
その得意科目の数学でも
ミスを連発する。


家でまとめて自己採点をしてて、
さらに自己嫌悪に陥ります。

「英語の失敗が響いて
　得意の数学にまで響いて
　しまった。。。
　くそう。。。」


こんな経験、あなたも一度は
あるんじゃないでしょうか。


いえ、何度もあると思います。
僕もそうでした。。


でも一方で、ほとんどそんな経験はない
という人がいます。


前の失敗なんて
ケロっと忘れて、全然後に響かない人、
というのが一定数います。

これは性格の問題だと思います。
今日はそんな性格の話をします。


失敗をひきずる前者をAタイプ、
ケロっと切り替える後者をBタイプとします。


Bタイプの人からすると、きっと
僕らのようなAタイプに対しては、
こう思っているに違いありません。


「もう終わったことなんて
　振り返っても仕方ないのに、
　何をいつまで引きずってるんだろ。
　そんなんだから次もミスするんじゃん」


でも、Aタイプからすると、


「逆に、なんでそんなに落ち込まずに
　いられるんだろう。意味が分からない
　呑気すぎるのか、それともあまり真剣
　じゃないのかな。適当なのかな。」


そんな風に思ってしまうんじゃないでしょうか。
でも残念ながら、「楽に合格する」のは
圧倒的にBタイプの人なんです。


Aタイプはとても苦労が多いです。
例えば勉強しても、すればするほど
プレッシャーを感じて、良い点とらなきゃ、
と思えば思うほど、


本番でミスを連発してしまったり
するんです。要するに、
本番に弱いタイプです。


もちろん、不安は原動力になるので、
不安を悪だと思う必要は
ありませんが、出来ることなら
不安感はもっと無くした方が良いです。


自信を持ち、前向きにする。
ちょっと考えを変える。
たったそれだけのことで、
好転することというのがめちゃめちゃ多いです。

そうするだけで、
試験中、たまたま1科目難しかったり、
ミスしたりしても、他の科目に一切
影響が及びません。


そのため、点数が安定します。
1回1回、点数が大きく変動すること
もないので、逐一、一喜一憂
することもありません。


精神状態が大きく安定し、
その結果、良い結果が生まれ、
良い結果が出るので精神が安定する。
そういう正の循環が出来ていきます。





『一生で一度の受験本番、
　そこで実力が出せなければ
　全てが終わりです。。』
などという


そんな巨大なプレッシャーも
もろともせず、なんと
いつも以上の、自己最高得点を
本番で発揮する。


そんな事が出来る
ようになってきます。
圧倒的に楽です。
気楽に成功します。


実際、僕は、センター直前の模試と比べて、
センター当日は、900点中の100点以上も
上がりました。


その一方で、ずっっと優秀だったのに、
追い詰めすぎてセンター本番で
100点以上下がって落ちぶれていった人
も同級生にいました。


あなたはどちらになりたいですか？


もし、あなたが「楽に受かる」
を達成したいなら、何よりもまず
「思考改革」


考え方なんて、精神論に過ぎない
と思っている人、それは大間違い
です。


人間の言動や結果はすべて考え方
から始まります。


「楽に合格」したいなら、
さあ今すぐに、思考の重要性を
受け止めてください。


あなたも、本番に強い側になりましょう！！


では、次以降の記事で具体的な
７つの思考法についてお話していきます。

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
を試しに見てみる