灯台下暗し！理解を確実に促す方法

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
を試しに見てみる

こんにちは、こうたです。


あなたは、
勉強している時に、
一回押さえたはずなのに、


いざとなったら使えない
応用が全くできない。


なんて事、よくあるの
ではないでしょうか。


実際僕もありました。しかし
できないのにも、ちゃんと
理由があります。


それ、気になりませんか？
僕は知っています。
これ知らない人は
かなり多いです


『たったこれをする
だけで改善されるのに！』


と思っていました。
今日はそのことについて
書いていきます。


実際一回目はなんとなく
理解できる事があります。


しかし、しばらくすると
解けないなんて事
よくありますよね。


つまりそれは
よく理解できていない
場合が多いです。


しかしこの記事を読んで
その方法を実践してみると
かなり偏差値が上がります。


偏差値が上がると
自分が挑戦できる学校が
どんどん増えてきます。


周りからもちやほやされて
きぶんもよくなります。


受験時期に自分が学校で
偏差値が上位だと
嬉しくてたまりません。


これを教えて実践した人は
偏差値もあがります。
いえ、
上がらざるを得ないのです。

これはとても
オススメの方法です。


実は、実際に理解して
覚えたことはなかなか
忘れることはありません。


この方法、興味がない
というなら、別ですが、
知りたいという人は
ぜひ読んでください。


これを知った際には
実際に必ず実践
してください。


驚く程に楽しくなります。
理解できるようになります。


これはほとんどの
教科においてそうです。


逆に実践しない人は
いつもいつも


『またあの公式使えなかった』
『合ってたはずなのに』
などと嘆いています。

すごいですよね。
こんなにも
差が開くなんて。


僕もびっくりしていました。
これが理解か。
そういう事なのかと
思いました。


こんなにもシンプルなのに
実践しない人が多いです。


そして受験がうまくいかず
浪人生になったり。。。


偏差値が上がらないばかりに
自分に自信が出なかったり。。


そんなことになりたく
なければ読んでください。
シンプルなので
実践してください。


そのシンプルな実践法とは


『人に教えること』

これだけです。
これは非常に重要です。


というのもほとんどの人は
他の人や本から取り込んだ
情報をすぐに使いこなして
使うことはできないんです


教えることというのは実際に
自分が本当に
理解しているのかの確認
をすることができるんです。


例えば人に教えて、
完璧に教えることができたら
それは理解しているんだと
思っていいでしょう。


しかし教えてる最中に
止まってしまったら


そこが自分の
理解できてない点
なのだとわかります。


さらに、その分からない
所を理解している友達に
聞くと良いです。


そしたら教えてくれます。


そしてその教えてくれた内容を
先ほどの
友達にもう一回教えます。


これをするだけで
その設問に関する
理解力と、定着力が
格段に違います


さらに教えることで
自分もかなり
定着するので


勉強が楽しくて
仕方ないのです。


京都大学に行った友達は、
どの教科のことでも
僕に説明してきました。


その日の授業のこと全てです。



今思えばその子も
これを実践した人の
成功例だなと
思っています。



時はさかのぼりますが
ローマ帝国の政治家、
哲学者であるセネカも
こう言っています


人は教えることによって
もっともよく学ぶ。


教えることの大切さ
というのは、
他の偉人でも
よく言っています。


こんなにも
シンプルな方法を
試さない理由は
あるのでしょうか。


ここまで読んで下さった
あなたなら、
出来ないはずがありません。


まずは今すぐ、
教えたい相手の名前
を呼んでみましょう。


そうすることでその後、
心理的にスムーズに勉強を教え
理解を深め合うことが
出来ます。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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