正解がすぐに見える千里眼を手に入れる勉強法

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元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
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こんにちは、こうたです。


突然ですが、
あなたは正解が
見えるでしょうか。


『見えていたら
勉強なんてしてないよ』


というツッコミ
ありがとうございます。
たぶん
見えないと思います。


でも、一流の大学に
合格した、エリートと
呼ばれる彼らには
見えていたはずです。


彼らには、
問題の本質が見えていた
はずなんです。


僕も初めは見えません
でしたが、
これを実践すると見える
ようになりました。


そしてあなたも、
ある勉強法を
実践すれば、


これが
見えるようになります。


出題者は
何を意図していて、
何を答えてほしいと


思っているのかが
すぐにわかる
ようになります。


『この問題はaとdで
迷わせたいんだろうけど、
aはひっかけ問題で
dが正解だ』


と確信をもって
答えられるようになります。


『最初はaで答えていたのに
最後にeに変えて
しまったんだよ』


『公式は知っていたけど、
ここで使うと分からなかった』


という周りの声に、
同調することなく、


頑として
安心して
構えていられます。


解けそうで解けない、
分かったはずなのに
ということがなくなり、


成績を大幅に上げる
ことが可能になります。


逆に、あなたが
問題を見たときに、
本質が見えなければ、
悔しい思いをし続けます。


『最後に2択で
迷ったのに。
こっちにして
おけば良かった。』


『なんだ、そんなことなら
分かっていたのに、
なんで
答えられなかったんだろう。』


『いざ問題を解いてみると、
解けない。』


辛いですよね。
僕もそうでした。
もう、そんな思いは
したくないと思います。


では、どうすれば
問題の答えが
見えるように
なると思いますか？


答えは簡単で、
パターンを掴むことです。


では、パターンは
どうやったら掴めるのか、
について詳しくお話します。


1.まず、パターンを
掴みたい分野を
はっきりさせて下さい。


例えば、


センター試験の現代文、
一般的な数学の二次関数、
志望大の過去問の
二次関数分野、


のように、自分の
弱い克服したい
分野を細かく


できるだけはっきり
させましょう。


2.次に、その分野の問題を
たくさん用意
しましょう。


例えば


センター現代文なら、
過去問か、予想問題集から
10題くらい、


現代文の問題だけを
用意します。


二次関数なら、
普段使っている問題集や
過去問から、


二次関数の部分だけを
ピックアップします。


3.用意した問題を、
一気に解く。
答え合わせは
一題解くごとに行う。


ピックアップした問題は、
一気に解きましょう。


一日で解くのが難しければ、
二日や三日に分けても
構いませんが、


出来るだけ期間を空けない
ように解きましょう。


4.比較する


ステップ3の段階で、
気付くことがあるはずです。


例えば1題目の問題を
答え合わせした時に
納得した内容、


引っかかったのと
似たようなパターンが
3題目で出てきたり
すると思います。


そういう傾向を
比較してみます。


これだけです。


受験問題には、
必ずパターンが
あります。


しかし多くの分野を
横断して
解いてしまったり、


同じ分野の問題を、
期間を空けて
解いてしまうので、


その傾向が分かりにくく
なってしまっています。


それに対して、この方法は
ダイレクトに問題の
パターンを掴むことに
フォーカスしています。


なのでこの方法を用いて、
分野毎に学習することで


あなたは、問題の傾向を
素早く見分ける力を
つけることが
できます。


では、手始めに、
今すぐあなたが苦手な分野、
答えが見える
ようになりたい分野を


紙に書いて
ピックアップ
してみましょう。


輝かしい未来への
大事な一歩です！


読んでくださって本当に
ありがとうございます。

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