【受験勉強の脅威】眠気を一発で封印するには～その2～

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【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
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こんにちは、こうたです。


あなたは、勉強中、
どうっっっしても眠い！！
ということ、ありませんか？


勉強しなくちゃいけない意志はある。
だからこそ、必死で指をツネったり。。
その結果、指に爪の後が残っているのに、
それでも寝てしまった・・・



あるいは、眠気を覚まそうと、
敢えて大きく体を動かしてみたり、
頬を叩いてみたりすると、一瞬、
眠らずにいられるけど、次の瞬間には。。


何をどうしても、
気が付けば夢の中へダイブ！！！
なんて、あるあるすぎますよね。

多分誰もが一度は経験あるん
じゃないでしょうか。
今日はそんな受験勉強の驚異的存在である
眠気についての話です。



もしも、眠気必勝法があったなら、
もう眠気に計画を崩される
こともありません。


今日中に10ページ、と思っていたのに
2時間くらい寝てしまって
結果的に間に合わなかった、、、


なんてそんな悔しい思いは
もう二度としなくて良いはずです。


自分の体を自分でコントロールする
という当たり前のことが、
悠悠自適に実現します。

でも逆に眠気必勝法がないままだと、
あなたの勉強しなければ、という強い意志
もむなしく、生理現象レベルで、
体は眠りに落ちてしまいます。


正直、抗えません。
あまりにもその睡眠欲求は脅威的です。


全っ然、頭に入ってこないのに、
少し意識を取り戻しては寝て、
取り戻してはまた寝てなんて。


最悪です。
正直、体がとてつもなく
しんどい。。。

眠りと覚醒の狭間を行き来するのは
とてつもなく体力がいるんだそうです。


そしてこれじゃあいつまで経っても
勉強が片付きません。
それにちゃんと寝ているわけでもない。
勉強してるわけでもない。


頭に入って来ない。
はっきり言って時間の無駄です。


こんな時間が1日のうちに1時間も2時間
もあると思うと恐ろしいことになります。
1年間で300時間～600時間も
無駄にしてるわけです。


あなたは、眠気必勝法の
ある生活とない生活、
どちらが良いですか？？


ある方が良い！！
という人のために、今日は
眠気必勝法をお伝えします。


眠気に勝つのは、ツネりや、
ほおを叩くような
物理的刺激ではありません。



また、必要以上に体を動かすのも、
座って少し体をゆするくらいでは意味
がないです。


いっそ椅子から立つ、と言うレベル
じゃないと意味が無いですし、
それで目覚めたとしても、
また座って勉強を


始めたら夢の中でしょう。

そうじゃないのです。
眠たくなるときはどういう
状況だったかを思い返して
見てほしいのですが、


決まって、自分の中では
静かで薄暗い状況だったのでは
ないでしょうか。


自分の中では静か、というのは
多少ざわざわ周りがしていても
自分の意識はそちらにはなくて、
自分の意識の中では静か


という状態のことです。


また、自分の意識の中で薄暗いと
いうのは、まぶしくはない、という
ことです。


だから夜寝る時というのは、
暗くして静かな環境で寝る
訳ですよね。


そこで、これらを取り除く
究極の方法をご紹介します。


それは、スマホのライトを
直視して、話しかける。

というものです。
「？」
という感じだと思いますので
説明していきますね。


１．まずは、スマホで、ライトを
点灯させてください。
暗い場所で光を照らすための
アレです。


２．次に、それを自分の目に
向けてください。
ライトを直視する形になります。


３．最後に、
「まぶしいわ、やめて」
とライトに話しかけましょう。


それが嫌なら、周りにいる人
と会話をスタートさせましょう。
喋る人がいなければ電話でも
しちゃいましょう。


ただし話しこんじゃいけませんよ。
2,3分話したら勉強に戻りましょう。



以上です。
かなり荒業ですが、
目はすっきり覚めます。


その後も勉強中は常にそのライト
を自分に向けておく(もちろん直視は不要)
ことで、覚醒した状態を保つことが出来ます。


さあ眠たいあなたは今すぐ、
スマホのライトを点灯させて
直視してみましょう。






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