【もう計画倒れしない】計画の精度を6倍にする進行速度予測法

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
を試しに見てみる


こんにちは、こうたです。


あなたは計画を立てるとき、自分が
どのくらいの時間でどれくらい出来る
のか分からずに、計画が立てられない
ということはありませんか？


計画がうまく立てられないせいで、
『あー、もう立てた計画通り全然いかない』
と嫌になってはいませんか？


もし、自分がどれくらいの時間で
どれくらいの量出来るのかを正確に把握
できたなら。。


一週間分、びっしり立てた計画に
従ってきちっと進められて、自分って
出来るんだ、という成功体験を積んだ結果、
やる気が倍増し、


次の週も計画をガンガン立てていくうちに
計画の質が向上し、一週間でやる量も
多くどんどん効率化していき、


合格までのスケジュールをきっちり立てた
けどそれを前倒しでどんどん
進めて余裕で合格！


周りが受験直前でピリピリしているときに
自分だけは、
『前々からやっていたから十分合格圏内』
と焦ることなく余裕を持って勉強出来ます。


逆に、自分の出来る量を的確に把握して
いないと、


昨日も今日も計画倒れ。。。
計画通りやってもどうせうまくいかないし、
計画なんてもういっか


と、行き当たりばったりで勉強するように
なってしまいます。


行き当たりばったりで勉強した結果、
合格に必要なはずの勉強が一部抜けている
のにも関わらず、それに気付くことが
出来ません。


そのままどんどん時間だけが過ぎていき、
受験当日になってしまうのです。


試験当日、あなたは
愕然とすることでしょう。


行き当たりばったり、来る日も来る日も
やれるだけのことをやったつもりなのに、
ピンポイントに分からないところが
出てきます。


そしてあなたは、運が悪かったんだ、
と言い訳しながら不合格の通知を
受け取ることになるのです。


受験においては、合格までの最短経路、
合格への確実な道、必要なことを
しっかり把握した上で計画を立てて、
確実に実行することが必要不可欠です。


自分の対策にヌケモレが
あってはならないのです。


そのためにも、自分が出来る量を
推し量って計画を立てる必要があります。
今回はその方法をお教えします。


その方法とは、
時間を区切り、最小単位で計算する
ということです。


時間を区切る、というのは、問題集等で、
1ページ何分以内と決めてしまうことです。


もちろん短すぎたり長過ぎれば適宜、
後から変えていけば構いませんので、
とにかく決めてしまうのです。


そうすれば普段の勉強から、本番同様に
時間を意識しながら早く解く練習にも
なりますし、計画が経ちます。


最小単位で計算、というのと似てますが、
例えば単語帳だと、1ページ何分かかる
というのを予め測っておいて、


その時間内に1ページをやる前提で
計算するのです。


1ページ30秒なら、1時間で120ページ
できるな、という風に掛け算で、
すぐに計算できるはずですので
やってみると良いと思います(*^^*)


さあ、今すぐあなたも、明日の計画を
掛け算で試算してみましょう！！！





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