絶対に知らないと損をする、知ってるだけで労力をかけずに成績アップする術

【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】＋【メッセージ動画】
を試しに見てみる

こんにちは、こうたです。


本日は、労力を一切プラス
せずに、ある工夫をするだけで
勉強成果を上げる方法を
ご紹介します。


『もう勉強時間は十分確保してる
けどなかなか伸びない』


『時間がないから出来れば
これ以上労力かけずに
少しでも成績上げたい』


という方は必見です。

あなたは、これを知るだけで
勉強効率が上がります。


今までと労力自体は変えずに
多くの成果を
得られるようになります。


これから同じように勉強
しているのに、
『成績が上がってきた』
と実感できます。


一流大学に入って、
多額の奨学金をもらえます。


優秀な人が周りに多く、
様々なチャンスにも恵まれます。
有名な人とも、知り合えます。


逆に知らないと、


実は、本来得られるはずの効果
を大きく損ねてしまいます。


同じくらいの勉強量のはず
なのに、合格したライバル
を横目に、


不合格を
目の当たりにすることに
なりかねません。


後ろ向きで、自分より
優秀な人も特におらず


高校の延長みたいな感じで
刺激なく、大学生活を送る
ことになります。


当たり前のように、
非常に高い授業料を
払い続けるだけです。

確実に損をします。


では、どうすれば良いと
思いますか？


答えは、


勉強のゴールデンタイムを
利用する。


ということです。

つまり、勉強する時間帯を
変えるだけです。


実は1日のリズムの中で、
この時間はこの勉強に
適している、という時間が
存在します。


そのゴールデンタイムを
今日はお伝えしていきます。


まず、寝る前の時間帯は
記憶のゴールデンタイム
と言われています。


皆さんもご存知の通り
記憶は寝ている間に
整理されます。


このときにいらない情報は捨て
必要な情報は定着するのですが
寝る前に覚えたことは、


インパクトが強く(記憶が新しく)
必要な情報に分類されやすいと
言われています。


ですので単語帳を覚える等の
記憶作業は寝る前にも行うこと
をオススメします！


これだけでかなり定着率が
変わってくるかもしれません。


次に、起きてから、
二、三時間後は、
1日で最も
脳が活発になります。


よって思考能力が必要とされる
作業に向いています。


ですので、数学の過去問や、
論述問題等に
当てると良いでしょう。


起きてすぐの時は、
頭がまだ活動モードに
入っていないので


ウォーミングアップの
問題確認や、復習などを行う
のが良いかと思われます。


また、夕食前の空腹時も
集中力の高まる時間帯ですので
実践的な演習時間に当てる
ことがオススメです。


時間を測って本番さながら
の練習などです。


今日ご紹介する
勉強のゴールデンタイム
は以上です。


ではまずは、今すぐに、
『いつもやっている
暗記物は寝る前にやる』
と決意、宣言してみましょう。


すぐに勉強のゴールデンタイム
を意識した勉強パターンに
なってくることでしょう。


あなたの勉強習慣そのものが
大きな武器になり、
大きな成果を生み始めます


最後までお読みいただき
ありがとうございました。



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