【知らないと現代文攻略は不可能】4つのエレメント

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あなたは、現代文は得意ですか?


現代文って、数学みたいに、
『もうどうしようもないくらい出来ない。
 何を言っているのか一切理解できない』


ということはまず無いんじゃないかと思います。
でも、じゃあ、簡単なのでしょうか。


『数学みたいに、勉強したらその分だけ成績が
 上がるという訳でもなく、むしろ一番上げにくい』


実際、そう漏らす人が多いことも事実です。


この二つのタイプは、面白いことにかなり対称的で、
前者のタイプの人は後者の人の気持ちが分からない
といいますし、後者のタイプの人は前者のタイプの
人の気持ちが分からないと、よくいいます。



何故なのでしょうか?


答えは簡単で、現代文に必要な能力の大部分は、
勉強以外の部分ですでに身についてしまっている
からですね。語彙力や漢字力などは
日常生活で身に着けることが出来るからです。


一方、数学のように方程式の解き方や図形・関数など
はさすがで日常生活では身に付きません。数学に
必要な能力の大部分は勉強でしか身に着けられません。



現代文に必要な能力の多くは
日常生活のこれまでの過ごし方により
個人差があります。


数学は日常生活による個人差は
ほとんどなく、勉強による差です。
(もちろん小学校の算数とかの勉強も
影響してはいますが、結局勉強によります)


勉強による、ということは、
勉強すれば良くて、押さえるべきことは
教科書できちんと示されているので、


教科書に書かれていることをすべて頭に
入れられれば極論、100点が取れます。


でも国語は、教科書を完全に頭に入れても、
100点を取れる人は少ないでしょう。


それはつまり、教科書の勉強や、学校で
教えられることだけでは、現代文は
強くならないということです。


いえもちろん、人によってはそれだけで
いけますが、今までの日常生活で現代文の
基盤を磨き切れていない人にとっては、
それだけでは不十分なのです。


その、現代文の基盤、
あなたが個人差として持っている不利な
部分を具体的に把握すること


それが、現代文を上げるためには
必要不可欠なのです。


そこで、今回は、


『現代文を
 どうやって上げたら良いのか、
 どうやって勉強したら良いのか
 分からない』


そういうあなたに向けて
現代文の実力を挙げるための
4つの要素をお教えします。


この4つの要素を押さえられると、


あなたは自分に足りていないのは
どの要素なのか、ということを
具体的に探すことが
可能になります。


そうすれば後は、その要素を
補うための勉強をすれば良い
だけなので具体的な方針が
立っていきます。


また、今後現代文で行き詰った時
には、そのそれぞれの要素を上げて
行くことに集中すれば良いだけ
なのであなたの努力する方向は明確。


やればやるほど、どんどん偏差値アップの
方向から遠ざかって行ってしまうような
苦戦を強いられることも、試行錯誤を
ひたすら繰り返す必要もありません。


現代文を制したあなたは、
『現代文なんて感覚だよね~』
と言っている周りを横目に、
抜きん出て上に行くことが出来ます。


え!すげえ!一体、どうしたの!?
そんな風に羨望の眼差しで見られる
ことでしょう。


羨望の眼差しで見られるように
なったあなたは優越感を感じながら、
モテまでするかも知れません。


でも一方で、成績を上げるための
要素をきちんと把握していないと、


やるべきことは漠然ぼやっとしており、
まったく明確になりません。


すると、とりあえず文章をたくさん
読もう、と何も考えずにとにかく読む
わけです。


しかし、読んでも読んでも成績は上がりません。
当たりです。本人が現代文を上げるために必要な
能力は、文章をひたすら読むことに
よってはつかないのですから。


でもそんなことにも気が付かず、
勉強量が足りないんだ、
と思いこんでさらに勉強量
を増やして必至に勉強・・・


してもしても上がらないと、
自分は本当に出来ない人間な
様な気がしてきます。


出来そこない。劣等生・・・なのか
そんなことを考え始めて
自己嫌悪に陥る・・
そんな、最悪の悪循環に陥ります。


この悪循環に一度陥ると、もう絶望。
本当になにをしても成功しません。


負のオーラが体の中からにじみ出る
ようになると、人も寄ってこなく
なります。


偏差値がその人の価値だと
いうことは決してありませんが、


少なくとも受験生の間は、
偏差値で測られている部分が
多いことは事実です。


そして成績・偏差値を上げたいけど上がらない。
そういっている人のほとんどは、上げるために
やるべきことを明確にする、ということが
出来ていません。


そんな、とてもマズイことにならないために、
4つの要素を一挙にご紹介します。


1.語彙力・・・漢字、評論語句、小説語句の意味を正しく知っている
2.背景知識・・・評論文で頻出の専門テーマの基礎を知っている
3.読解力・・・筆者の主張や文章展開を読み取れる
4.解答力・・・設問の意図を把握する力・選択肢を切る力、記述作成力


これです。
一見当たり前のように見えるかも知れませんが、
自分が特に弱いのは、問題になっているのは
どれなのか。


それによって、あなたが取るべき対策は
大きく変わってきます。


例えば、そもそも語彙力がない人が、
そちらに目を向けず読解力向上を目指して
ひたすら文章を読んでも効率が悪いのです。


そういう人は、評論や小説で頻出の
語句特集のようなもの
(表論文の単語帳なんかもあります)


を使って語彙を増やすことの方が
大切ですし、


背景知識が無い人は、


真っ先に、評論頻出テーマの
背景知識が分かりやすく解説
されているものを読むべき
なのです。


この4つの要素は、1つがいくら
優れていても、1つでもかけていると
現代文は全然、点数になりません。


背景知識の能力が5、他の能力が50の
人の国語の能力は5になってしまう。
そんなイメージです。


背景知識メインで、語彙力も増やしたい
人は以下のような参考書がおすすめです。


『読解 表論文キーワード:頻出225語&
 テーマ理解&読解演習50題』


『読解を深める鵜現代文単語』


是非是非、試してください^^
詳しく知りたいかたは。
KOTAmethodを受け取ってみると
良いですよ!

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